2020-2021茨城シクロクロス 第2戦 TREK CROCKETT PRESENTS 取手ステージ

茨城県取手市の小貝川リバーサイドパーク周辺で開催された「2020-2021茨城シクロクロス 第2戦 TREK CROCKETT PRESENTS 取手ステージ」にて、Flechaメンバーが出走・運営サポートさせて頂きました。
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今回表彰台のバックパネルにもFlechaロゴを掲示頂きました!

C4
31位 宗像 剛
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ご声援ありがとうございました!

運営サポート
電子計測
南野道宏
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計測
南野加世子
萩谷孝
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総務
山田あきえ

コース・会場管理
花嶋泰弘
宗像剛

ご参加頂きました皆様、ありがとうございました!

今大会からの新しい試み
本大会ではリザルト掲示による3密を避ける為、リザルト(速報)及びラップチャートの掲示を当サイト上で実施致しました。 詳しくはコチラ
また、そのサイトURLの掲示も受付では基本的には行わず、各出店ブース様にサイトURLが含まれたQRコードPOPの掲示をご協力頂き、会場全体で3密を避ける大会運営が出来たかと思います。ご協力ありがとうございました!

一部出店ブースの提示風景を撮影させて頂きました。
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株式会社隼(Athletune アスリチューン)様 http://www.athletune.com/

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アイリス株式会社(EXLUB エクスルブ)様 http://www.iris21.jp/

2020-2021茨城シクロクロス 第2戦 TREK CROCKETT PRESENTS 取手ステージ 暫定リザルト・ラップチャート

 Šî–{ CMYK

本リザルトは暫定リザルトとなります。
後日茨城シクロクロス又はAJOCCのホームページにてご確認ください。


8:30~
MastersB
 Result LAPChart
CL2+3
 Result LAPChart
WomensMasters
 Result LAPChart
WU17 
Result LAPChart
WU15 
Result LAPChart


9:15~
C3 
Result LAPChart
MenU17 
Result LAPChart


9:45~
MastersA 
Result LAPChart


10:40~
MenJunior
 Result LAPChart
C2 
Result LAPChart


12:25~
WomenElite 
Result LAPChart 18:00Update


13:30~
MenElite 
Result LAPChart  18:00Update


14:55~
C4 
Result LAPChart
MenU15 
Result LAPChart


15:35~
CK3 
Result LAPChart
CK2 
Result LAPChart
CK1 
Result LAPChart


レース時間は都合により変更となる場合がありますので、会場内でのアナウンス等でご確認ください。

2020-2021茨城シクロクロス 第1戦 涸沼自然公園野鳥の森ステージ Day2

茨城県東茨城郡茨城町の涸沼自然公園で開催された「2020-2021茨城シクロクロス第1戦 涸沼自然公園野鳥の森ステージ Day2」にて、Flechaメンバーが出走・運営サポートさせて頂きました。

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C4
21位 宗像剛

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運営サポート
電子計測
南野道宏

計測
南野加世子
山田賢太郎

コース管理
宗像剛
萩谷孝

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20200927_4
20200927_5
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リザルト・ラップ順位推移
C3リザルト  C3ラップ順位
U17リザルト  U17ラップ順位
CMA(40・45歳)リザルト  CMAラップ順位
CMB(50・55・60歳)リザルト  CMBラップ順位
CL2+3リザルト  CL2+3ラップ順位
C4リザルト  C4ラップ順位
U15リザルト  U15ラップ順位
C1リザルト  C1ラップ順位
CM1リザルト  CM1ラップ順位
CJリザルト  CJラップ順位
C2リザルト  C2ラップ順位
CL1リザルト  CL1ラップ順位
CK3リザルト  CK3ラップ順位
CK2リザルト  CK2ラップ順位
CK1リザルト  CK1ラップ順位

2020-2021茨城シクロクロス 第1戦 涸沼自然公園野鳥の森ステージ Day1

茨城県東茨城郡茨城町の涸沼自然公園で開催された「2020-2021茨城シクロクロス第1戦 涸沼自然公園野鳥の森ステージ Day1」にて、Flechaメンバーが運営サポートさせて頂きました。

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電子計測
南野道宏

計測
南野加世子
山田賢太郎

コース管理
宗像剛
萩谷孝

ご参加頂きました皆様、ありがとうございました!

リザルト・ラップ毎順位
C3リザルト  C3ラップ毎順位
U17リザルト  U17ラップ毎順位
CL2+3リザルト  CL2+3ラップ毎順位
C4リザルト  C4ラップ毎順位
CK3リザルト  CK3ラップ毎順位
超初心者リザルト  超初心者ラップ毎順位
CK2リザルト
CK1リザルト

茨城シクロクロス 第5戦 土浦ステージ

茨城県土浦市で開催された「茨城シクロクロス第5戦土浦ステージ」にFlechaメンバーが出走しました!

CM3

16位 山田賢太郎

C4A

15位 村松息吹

C4B

34位 宗像剛

DNF 萩谷蒼風

ご声援ありがとうございました!

また、大会運営サポートも行わせて頂きました。

タイムキーパー

南野道宏

フィニッシュジャッジ・ラップ

萩谷孝

アッシャー

花嶋泰弘

南野加世子

手動計測

南野加世子

山田賢太郎

総務

山田あきえ

コースマーシャル

宗像剛

村松息吹

ご参加頂いた皆様ありがとうございました。

2019-2020茨城シクロクロス第4戦 ふれあいの里ステージ

茨城県東茨城郡城里町の城里町総合野外活動センターふれあいの里で開催された「茨城シクロクロス第4戦」にFlechaメンバーが出走しました!

CM3

6位 山田賢太郎

C4A

12位 宗像剛

Challenge

1位 堀江一葉

ご声援ありがとうございました!

また、大会運営もサポートさせて頂きました。

タイムキーパー

南野道宏

計測・ジャッジ

南野加世子

萩谷孝

山田賢太郎

総務

山田あきえ

コース管理

宗像剛

ご参加頂いた選手の皆様ありがとうございました!

茨城シクロクロス 第3戦 ふれあいの里ステージ

茨城県城里町で開催された「茨城シクロクロス 第3戦 ふれあいの里ステージ」にFlechaメンバーが出走・運営サポートしました。

レースリザルト
C4A
11位 篠原 輝利
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C4B
21位 宗像 剛
22位 花嶋 泰弘
32位 上林 正典
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サポートメンバー
南野 道宏(タイムキーパー)
花嶋 泰弘(コース管理)
篠原 浩一(タイムキーパー)
上林 正典(コース管理)
宗像 剛(コース管理)
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シクロクロス千葉 2017-18 第1戦

千葉県千葉市のポートパークにて開催された「シクロクロス千葉 第1戦」にFlechaメンバー出走、運営サポートをさせて頂きました。
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出走メンバーリザルト
C4-1
41位 上林 正典

C4-2
5位 篠原 輝利
37位 宗像 剛

C4-3
20位 神田 恵一
29位 花嶋 泰弘

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サポートメンバー
南野 道宏(タイムキーパー)
花嶋 泰弘(コース管理)
篠原 浩一(コース管理)
小嶋 剛(コース管理)
上林 正典(コース管理)
神田 恵一(コース管理)
宗像 剛(コース管理)

シクロクロス千葉の運営サポートについて

この度、「シクロクロス千葉」の運営サポート(電子計測等)をFlechaメンバーがさせて頂くことになりました。

会場 千葉ポートパーク

第1戦 2018年1月7日(日)
第2戦 2018年3月4日(日)

選手としてエントリーはもちろんの事、観戦だけでも充分楽しめます。
皆さまのご来場お待ちしております。

シクロクロス千葉 ホームページ
http://www.496chiba.com/

ツール・ド・かつらお

福島県双葉郡葛尾村で開催されたLinkTOHOKU様主催の「ツール・ド・かつらお」にFlechaメンバーが出走しました。
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2周回(62km)
8位 篠原輝利
11位 四家弘貴
DNF 秋田圭佑(1周完了)
DNF 堀江一葉(1周完了)
DNF 川田翔太(1周完了)
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また、運営サポートとして代表理事 南野道宏が計測執務担当、理事 篠原浩一・川田政・秋田崇文・堀江崇がCOMカーを担当しました。
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ご参加頂いた皆様ありがとうございました!

——————————————————————————————————————–秋田佳佑 レースレポート

ツールド葛尾
2周の部
目標:完走

朝4時に川田さんとうちで合流し、出発。風邪をひいたのか胃と腸の調子が悪い。かなり寒いという予報なので防寒具をしっかり用意する。6時30分過ぎに会場に到着。外の気温はこの時1.5℃。この寒さで走るのかと気が重くなる。コースは1周30キロと試走はできないのでコースマップに目を通す。一周の獲得が700メートルほどで登りは2段あり、一段目の登りは割と緩く、二段目の登りはきついような感じだった。そして基本的にはそのほかは下りのようだった。寒くて、動く気にもなれずゆっくりしているといつの間にかスタート1時間前になっていたので急いで準備をする。15分ほどアップをして開会式へ。並んでいるとE1,E2やJプロで見たことがあるような人たちがたくさん…そうしているといつの間にかスタート。スタート直後は下り基調なので中々ローリングが解除にならない。そしていつの間にかローリングが解除。リンクの人の後ろについて前に上がる。そしてしばらく登っていると誰かがはすって2ヶ所で落車。落ち着いて脇から抜けてCOW群馬の人の後ろを使って先頭に戻る。すると後ろを少し待とうということに。この時フレーチャ4人が横一列に並びまるでチームskyのように笑そのあとすこに斜度が上がると集団が乱れる。山頂付近で切れかけるが他の人の後ろを使って追いつく。そのまま2段目の登りへ。7~9%の斜度が続きとうとう千切れる。自分以外にもたくさんの人がそこでバラける。だんだんレーグウォーマが膝まわりに寄ってきて固い上に痛い…なんとか登りきり下りで前の人を吸収し3人に。そこから一葉や他の人たちを吸収していき10人ほどの集団に。そのまま2周目に突入。ここで異変。足が動かない。登りで疲れているだけだと思ったけどやはり違う。どうやらハンガーノックになってしまったようだ…朝食の後に体調が悪くジェルぐらいしか食べなかったのが原因だろう。せっかくできた集団からも千切れ色々な人に抜かれる。ジェルを食ってマルトデキストリン入りのドリンクを飲んでも足りずにさらにペースダウン。みんなが抜いていく中一人だけ蛇行しながら登る。結局頂上付近で足切り。20分ほど遅れたようだ。ハンガーノックにならなければいけたかと思ったが多分それでも足切りになっていただろう。
反省点:ハンガーノック
              体力不足
             登坂力不足
今回は全体的に力が足りないことがわかったので、これからは水泳などで体力をつけ、ヒルクライムにも重点を置いていきたい
応援してしてくださった皆様ありがとうございました

——————————————————————————————————————-堀江一葉 レースレポート

ツール・ド・かつらお2周の部
朝4時に家を出発。車の中では寝てしまったので、気づいたら葛尾村に付いていた。
車を出た途端ものすごい寒さ……
茨城と福島で100キロ程しか変わらないのにこんなに違うのかと驚き。
長袖のパーカーの上に羽毛のダウンを着たのにそれでも寒い!
恐るべし東北……
ゼッケンなどを貼っている間にあっという間にスタート一時間前に
急いでアップを済ませトイレに行き開会式へ。
アップを終えたら寒くてスタート前はブルブルしながら列に並ぶことに。
そしてスタート。最初は下りなのでしばらくはローリングのようだ。
そしてローリングを終えリアルスタート!
集団はかなりの人数が密集していて落車が起きないか心配になる。
そして最初の登りに差し掛かった
斜度はずっと4%程しかないのでアウターで登る。
登っていると、ここで心配していた落車か発生。
少し前で大人数で落車が起きたかと思えば、あっという間に落車の波が押し寄せてきて目の前の人も突っ込んで行った。
なんとか逃げ道を探し落車せずに済んだ……
その後登りきり下りを終えて二回目の登り。二回目の登りでは圭佑も言っていたように、フレーチャで集団の前に横に列になって並ぶことができた。
ところが、その後斜度がきつくなり、一気に集団の人数が減っていく。
ものすごいキツかったが、歯を食いしばり必死でついて行った。
そして下りに入った。テクニカルな下りではなかったが、道幅が広くコーナーも緩やかなものが多かったため、70キロ近くのスピードで集団で下ることに。
僕は体重が軽いので回さないと付いていけない。
この時にもっと体重を付けなければと思った。
下りを終えて再び登りへ。
ところが今度の上りはとてつもなくキツかった。
付いていくことができず、ここで集団から千切れてしまった……
そして単独で下りを終えると、後ろから圭佑がいる小集団が来た。
集団に乗りローテーションをしながら走り、2周目に突入。その後、1つめの登りまでは良かったものの、二つ目の登りで千切れてしまった。
そこから登りも下りもずっと一人旅
そのうえ運が悪く向かい風。
3つめの登りで足切りされてしまった。
よかった点・・・チームで固まって集団の前方に位置取りができた。
反省点・・・体力が足りなかった。
今回のレースでは位置取りこそよくできたものの、体力不足で2回も集団から千切れてしまったので、体力や持久力を強化できる練習もしていきたい。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
——————————————————————————————————————–川田翔太 レースレポート

レースレポート  ツールドかつらお
朝2時半に起き、3時に家を出発。4時前に秋田家に到着し葛尾に向かう。7時前に会場に到着。コースは1周31kmでそれを2周するレース。1周の獲得標高が700メートルくらいで、最後の方に斜度8%が3km続く登りがある。
受付を済ませ、ジャージにゼッケンをつけたり計測チップを自転車につけたり。寒くてなかなか動く気になれなかったが、アップオイルを塗って三本ローラーでアップ開始。30分ほど回し、トイレを済ませて開会式へ。そしてスタート地点に並ぶ。まわりが速い人ばかりで若干緊張しながらもピストルの合図でレーススタート!
スタートしてからなかなかローリングが解除されず、ペースも一定。下り基調のコースをこえリアルスタート。できるだけ前にいくように意識するが5、6列目くらいで走る。しばらく走っていると、緩い登りのとこで二ヶ所で落車。巻き込まれないようにブレーキをかけ、集団からほんの少し離れてしまう。追いかけ復刻し、後ろの方でついていく。この時、自分以外のフレーチャ4人が先頭にいたのが見えたが自分だけ上がれず…後ろで必死についていく。この時点できつかった。
そして、山岳賞の前の辺りで集団から千切れ、そこから後ろからきた人についていきは千切れ、ついていきは千切れと繰り返し一周を終える。二周目はほぼ単独で走る。一番きつい登りを登ってる途中、圭佑がとまっているのを見つける。自分も20分ほど先頭から遅れていたため足切りにされてしまった
よかった点
二周目単独になってもペースを崩さずに走れた。
反省点
体力不足。
圭佑と一葉は長い間集団に残っていられたのに自分は半周ほどで千切れてしまった。
応援してくださったみなさん、ありがとうございました!セオフェスまでには水泳や部活などでももっと体力をつけ、次に備えます。